紅茶の歴史
こんにちは!今週は天気があまり安定しない様です。皆様お体にはお気をつけください^^
紅茶は身近な飲み物でありながら、長い歴史があります。
紅茶はお茶のはを強く発行させたものであり、中国がその昔不老長寿の霊薬として摘まれていました。
飲み物として普及したのは6世紀以降とされています。ヨーロッパにお茶が渡ったのは17世紀頃オランダ人によって伝えられ、イギリス貴族社会で次第に人気になっていきました。
当時のお茶から紅茶になった定説はありませんが、一説では製造業者が買い手の思考に合わせて発酵を進めていくうちに強く発酵した『紅茶』が誕生したと言われています。
昔から秘薬としても知られてきた紅茶は健康にも効能があります。
・紅茶ポリフェノール
血中コレステロールや、血糖値、血圧の上昇抑制作用など
・カフェイン
疲労回復、消化促進、脂肪燃焼など
様々な効果が得られます。ですが、飲み過ぎには体に悪影響です。バランスよく飲めば美味しく、健康の手助けもしてくれる飲み物です^^
また詳しくはまたの記事で書きます。
記事を最後までご覧いただきありがとうございます。
今日も素敵な一日になります様に^^
ゆっきー
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